7時半起床。
テレビを付けるとハムナプトラ3の宣伝のおばか芸人aka上地雄輔の「命がけって、最高!!!」っつう半端ネェパンチラインにぶっ飛ばされる。あれは常人にはヒリ出せんライン。朝風呂にゆっくり浸かった後、おそらく今日が賞味期限であろうカレーの残りを半ば強引に胃袋にねじ込むと微妙に気持ち悪くなってきたのでコーヒーを淹れ、ちびちびやりながら夏目友人帳を見る。うーん、とても良い話だわ。ダラダラしていたら友人と待ち合わせをしている時間が近づいてきたのでちゃっちゃと身支度を済ませて徒歩で淀屋橋駅へ向かう。
9時調度ぐらいに淀屋橋着、友人Mと合流。コンビニでビールを1本ずつ買って特急へ乗り淀へ。今日が楽しみすぎて昨晩は3時間しか寝られなかったと俺のLO魂をくすぐる発言をするM、まじでどんだけかっ!としか言い様がねぇ。っつうか、まじでこいつは三つ子の魂を100歳まで持っていく気なのだろう。クソ恐ろしい。途中、普通列車に乗り換えるために樟葉駅で下車、駅の裏に広がる土手と河川敷に夏の情緒を感じMと二人テンションガチ上がり。が、乗り換えの電車を待つ間にしてた話題は雨がっぱ少女群にはじまるエロ漫画の話(笑)まぁそんなんも含めて夏、なのだろう。
しばらくしてやってきた普通列車に乗り込むと、ガラ空き。その人間密度が希薄な空間に緑色の光が差し込み夏成分過剰、ますます浮かれる(笑)10分ほど電車に揺られ淀に到着。
淀駅まで車で迎えに来てくれたBと合流。ヲタ話をしながら、映画館のあるジャスコへ。到着後、どっかで見た事ある風景だなと思ったら数年前友人Hの結婚式の余興akaナンバガのコピーバンドの練習をするためにこの中のジュウジ屋のスタジオを使った事があったなと。
イオンシネマへ入ると夏休みを楽しむリアルLOの群れ。リアルLOにはほとんど興味が無いのでうぜーと思いながらもエロ漫画の読みすぎで若干後ろめたい気分になる(苦笑)まぁ良いだろう、私は思想犯。とりあえず実写版鬼太郎のポスターが日本盤が出てるタイプのシンフォニックメタル過ぎて笑える(笑)

トイレを済ませビールとポップコーンを買い込んで保育所の様なホールへ侵入。
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崖の上のポニョ

冒頭から常軌を逸した映像の連続にブッ飛ばされる。もうスクリーンの端から端までどこを見ても何かしら動いてて、どこに視点を置いて良いかわからずパニック状態。あれは***でもブチ決めて視覚を拡張して臨まないと太刀打ちできないレベル(笑)サイケデリック・エベレスト(@ BOSS THE MC)とは正にこの事(笑)凄すぎて、まともに作画を楽しめたのって宗介が崖を降りてポニョと出会うまでの一連のシーンぐらいっすね。あの子供の動きはまじで凄ぇ。通報されかねんぐらいに子供観察しまくってる成果なんだろうか(笑)んでストーリーについては、地引網が海底を根こそぎさらい同時に海底のゴミが湧き上がるシーンを見てはエコ系の話なのかなと思わされ、船乗りの父の帰りを待つ母子のやりとりを見ては親子愛の話なのかなと思わされたりするが物語中でその様な複線は最後まで回収される事は無い(笑)又登場人物の行動原理やそれを支えるバックボーンが全く明らかにされない為、正直意味がわからないがゴールakaハッピーエンドに向かって物語ではなく代わりに映像が暴走する(笑)そして理性的な人間として見逃せない筈の劇中の不道徳、不条理、物理法則の無視、多くの矛盾なんぞは、もはや暴力的と言っも過言ではない程の映像の物量攻撃に蹂躙され尽くし観客は何も考えず映像をただ受け入れるだけの傀儡に成り果てるしかネェ。まじでこの映画を見るのに視覚以外の感覚は一切必要無し(笑)あまりのトビっぷりに観劇後、Mに何でこうなるんだ?と尋ねたところ「ストーリーありきではなく絵コンテから切りはじめたらしい」という答えが返ってきたので、これはアニメーターによる極上のインプロビゼーションなのだろうと理解(笑)この歳になるとどんな音楽や映画、アートを見聞きしても「大体こんなもんだな」「アレっぽいな」とか感動が振り切る事って殆どなくなってくるもんだが、ポニョは久しぶりに「何だ、コレは!」と心底驚かされた。M曰く、こんなアートアニメすれすれの、ストレンジかつアヴァンギャルドかつアシッドな作品が、全国481スクリーンで上映中でものすごい観客動員数を誇っている、と言うのは凄すぎるとの事。正にその通りだと思う(笑)。
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観劇後、次のスカイクロラの時間までジャスコ内の定食屋で昼食。ただポニョが語るに困るほど凄かったため映画の話題もいまいち膨らまない(笑)作画ヲタのMをもってしてもアホの様に凄いとその同義語のバリエーションを繰り返すのみ、使えネェ(笑)その後、ソフトクリームを食べたり郊外ショッピング施設を満喫し本日午後の部akaスカイクロラを見るべく再び映画館へ戻る。。。
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スカイクロラ

BとMの会話に適当に「あー、あー」って相槌打ってましたが、僕は押井作品って一つも見た事なかったんすよね、すみません(笑)甲殻機動隊は漫画で読んだだけだったし。
んで、この物語の構造を書く=ネタバレになるんで概要すら話せませんが、いわゆる「ゲーム的リアリズム」の教科書の様な作品だったと思います。んな感じなので真新しいところも特に無く、正直あまり面白いとは思いませんでした(笑)それとあまりに声優のスキルが拙かったので声優はやっぱ大事だよなーと思いました。劇中、純粋にしゃべり自体の不具合で2,3度笑いそうになりましたし(苦笑)
でも、ボーリングのシーンは良かった。
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スカイクロラ鑑賞後、ミスドで1時間弱おしゃべりして淀駅まで送ってもらい解散。僕とMはSEEIN REDを見るべく難波へ向かう。車内ではポニョ話に花を咲かす。難波に着いて酒や飲み物を補充してベアーズへ行くと20分押しとの事だったので中で飲むはずだったビールを開け、またポニョ話(笑)その内、知り合いが集まってきたのだが、FANKADELICの"Maggot Brain"のジャケがデカデカとコピーされたLサイズTシャツをブチ決めて明らかに日本橋方面からやってきたM犬氏に度肝を抜かれる。ハードコア=黒いTシャツっつうイメージだが、BボーイのM犬氏は"黒い"の意味を取り違えてしまったご様子。クソ恐ろしい。
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Campaign for japanese destruction @ BEARS

FRAMTIDはボーカルの人が休みで3人編成。ギターの人が代理のボーカルでしたが、声にディレイバリバリですげぇカッコよかった(笑)今日はスリッパだったのでモッシュは控えようと思っていたが最後の方で堪らずモッシュ。案の定、足を踏まれまくりダメージ大。2番手はいきなりSEEIN RED。今回も最前列で最高のハードコアを堪能。3番手はNORDE、いつも以上にブチ切れたレイジングなステージにぶっ飛ばされる。今、一番好きなバンドかもしれん。トリはCORRUPTED。ベアーズのステージがアンプで埋め尽くされて、その光景だけでもかなり満たされる。機材準備中、ボーカルのHEVI氏がある特定の人種に対して数発放ったお茶目ネスにテンションガチ上がり(笑)肝心のライブは最前列で見てしまった為、音の全容の把握は困難でただただいつもより至近距離で直撃してくる爆音に身を震わしておりました(笑)しかし、今のツインギター体制のCORRUPTEDの演奏は素晴らしいなぁ。
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ライブ後は近所の天下一品でラーメン食べて解散。
非常に充実した一日だった。
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