2008年8月17日日曜日

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コミケ最終日。
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3時45分起床。ヲタの朝は早い。早起きが何文の得になるかはもう忘れちまったが、マイク稼業(@BOSS THE MC)もヲタ稼業もどんだけ稼ぐかは自分次第っつう事なんだろう。メイクマネマネヨー、クソガッ。っつう事で、とりあえずこの安宿aka違法建築が崩壊せず無事朝を迎えられた事を神に感謝。そして窓から空模様を確認し眠気覚ましに朝風呂にゆっくり浸かる。風呂から出た後、控えめに水分を補給し胡散臭い栄養食品で腹を満たし出すもの出して4時半頃チェックアウト。コンビニで水を1.5リットル、タオル、カロリーメイトを購入し5時前の電車で蒲田→品川→大崎。大崎には5時20分頃に到着。大崎からビッグサイトまでの電車は始発が5時40分頃であるためしばらく待つ。待ち時間にY氏から続々とアニメーター本情報が寄せられテンションが上がってくる。その内、車内にキャパオーバーの虹ファッカーどもが充填されエントロピーは臨界点を余裕で突破、車内の各所から悲鳴が聴こえるが、どの悲鳴も何故か歓喜の色を帯びており同情の余地はねぇ。国際展示場までの各駅で、もはや3次元では呼吸もできなくなった獣どもを拾い走り続ける電車は正にノアの箱舟。

6時前に国際展示場到着。横目で秋アニメのポスターを眺めつつ(地獄少女3期のポスタークソ欲しい!)人波に身を任せ改札を通過。そのままスタッフに先導され東館待機列へ。6時半ごろ待機列到着。コミケはコレで3度目だが何度見ても駐車場一面に広がるヲタの光景は圧巻。とりあえず地面に座しサークルマップを見ながら巡回経路の復習。Y氏から送られてくるアニメーター情報により計画に若干の修正を加えたりしてたら8時前になり若干の尿意をもよおしてるので列最終確定の8時半(列から離れられなくなる)までにトイレに行っとこうと列を離れる。

ある程度のトイレ待ち時間は覚悟していたが90分待ちaka列最終確定に間に合わないっつう、ヲタやめますか?それとも人間やめますか?的選択を迫るこのクソブルータルな展開はマジでムゲェ。トイレが無理となると感覚が余計鋭敏になり尿意が増す。正にシッコー猶予無しの極刑エクスキューションっつうまじで社会的にR.I.P.な事態になりかねん。小さい方だけど、クソガッとしか良い様がねぇピンチ。更に悪いことにこの肌寒いぐらいの気温にまったく汗が出ない。いや待て、涙が心の汗であるならば、尿もまた心の汗であるからにして、汗である以上はちょっとぐらいの。。。と全く機能してない帰納的帰結からでっちあげた危険思想に身をまかせそうになる。社会的人間であり続ける事も重要だが、人間である前に漢としてここまで来て本を諦めるわけにもいかねぇ。経験則から後2時間はもつと判断し待機列に戻る。丁度その時、遠くから聴こえてきたコミケスタッフの「押さないで下さい、走らないで下さい、そして夢を諦めないでください」っつうパンチラインに勇気をもらう。

その後はオタク本クラシック東浩紀「動物化するポストモダン」を黙々と読み耽り、膀胱の感覚を意識から切り離す。詳細はまた後日書こうと思うが、ある程度冷静なヲタは読んでみると面白いと思う。んな感じで気がつくと10時、開場の拍手。その後は荒野に放たれた一羽のウサギとなり(@降神)会場内を飛び回る。が、私が入場し弁慶堂で久保田誓の原画集を買ってる頃にはお目当てのアニメーター本(ストライクウィッチーズの股監督、山口智など)はことごとく売り切れていたらしい。とりあえずドクーガ、羽合町でいくらかアニメーター本を回収し、その後は***ゾーンで乱舞。が、まだ12時にもなってないのに中堅どころのエLO同人作家の新刊もけっこうな割合で売り切れており意気消沈。アニメーター本と中堅エLO同人は大手壁サークルより厳しいよなーっつう事を実感。っつうか、人を集めて分担しないとまず無理だな(笑)っつう感じで、悔しさのあまり、***ゾーンを更に往復し執拗にディグ。っつうか、紫ちゃんが居ねぇよ!クソガッ!昼過ぎたあたりで、何だかうんざりしてきたのでY氏やサバトクルーのサークルを回って、会場の外で娑婆に帰るための荷物の整理&着替え(ヲタTシャツ着てたのでwww)を済ませ、しばらく休憩し総重量10kgちかい本の束を持って14時頃ビッグサイトを発つ。しかしアニメーター本の重さは殺人級(笑)

ゆりかもめから都会の景色を眺めつつ夏の終わりを悟る。

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JUSTICE PARK @ 代々木公園

その後はジャスティスパーク参加のため代々木公園に向かう。EさんBさんのアドバイス通り原宿で下車、多少道に迷いながらも音がする方向へ、路上演奏者をかきわけ代々木公園の端っこまでひたすら歩くと一際大きな人だかりと重い音が聴こえてくる。早速Bさんの車に荷物を置かせてもらい、近所のコンビニまでビールを買いに行きそのまま乾杯モッシュで音楽を体全体で楽しむ。こんな熱くならなきゃ嘘だろうっつうシチュエーションで大人しく見ている程私は野暮じゃないので激しくなる雨もお構い無しで体を動かし叫ぶ。どのバンドも最高だったが、コズミックニューローズの男臭さに燃えた。途中、ヘッドロックでマイクを口に当てられたが歌詞わかんないし周りは皆「ジャスティス!ジャスティス!」喚いているので、私にとっての正義「カワイイィィィ!ジャスティース!」と叫ぶ。そんな青年の主張なんぞ誰の耳にも届いてはいないであろう(笑)

18時頃にジャスティスパーク終了。

最高。

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その後は、Bさんの車でコミケの打ち上げに参加するっつうSさんを駅まで送り僕とBさんはファミレスへ。しかしBさんの車から飛び出し駅の中へ消えていくSさんの漫画の様な走りっぷりがとても気持ち良かったなぁ(笑)何かの神様が降りてるとしか言い様がない(笑)まぁ、男で気持ち良くなる男もまた気持ちの良い男なのだろうと回文の様なセンテンスを捻る。ともかく天は二物を与えず(@ことわざ)とも、天はこれから先も彼にイチモツを与え続けるのだろう。それが天に見初められるって事なのだ。クソガッ。

ファミレスで着替えてさっぱりして食事して小一時間喋り新宿駅まで送ってもらい20時過ぎの新幹線で東京を発つ。3人席、右からわつき屋のエロ紙袋を堂々とぶら下げてる青年、腐女子、私っつう残念なパーティ。3人とも新大阪で下車、友達になっときゃ良かった(笑)

23時頃帰宅。収穫物をさらっとチェックし「りょーちもはガチペド!」っつう結論を胸に泥寝。

こんな慌しい夏の終わりも悪くない。

2 コメント:

い さんのコメント...

>NEUROSE
なんと、ノイローゼ(神経症)と読むそうですよ。ドイツ語だそうです。

ちなみに、英語だと神経症は「neurosis(ニューロシス)」で、その複数形がneurosesというややこしさ。

sato さんのコメント...

NEUROSE=ノイローゼなんですね(笑)
勉強になります。