翌日から一回目の夏休みaka4連休っつう事でのんびり過ごそうと思っていたが、問い合わせの電話やシステムのバグの修正などに追われ慌しく過ごす。途中、某氏の釘宮関連の日記を読んで釘宮ボイスを反芻している所に電話がかかってきて「はい、情報システムの釘宮です」と応答するスタイル。その後の「釘宮って誰や?」っつう相手の当然の質問に対する俺の「古い友人の名前です」っつう返しの渋さは何なんかっ?としか言い様がねぇ。ちなみにその時脳内で反芻していたのはアルフォンスの鎧効果でナチュラルリバーブがかかった釘宮ボイス。あれはヤバい。あれはダブ。
18時半頃、会社を出てそのままSEEIN REDを見るべく心斎橋へ直行。心斎橋駅のトイレで半パン&バンドT&スニーカーに着替えダッシュでPIPE69へ。
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CAMPAIGN FOR JAPANESE DESTRUCTION
x LOSER'S CONSPIRACY @ PIPE69

19時過ぎに会場に入るとちょうどORGANISMがはじまるところ。最初っから沸点。ノリ遅れてはいかんとビールを飲みながら暴力的なバイブス充満の前列へ移動していると、顔面に衝撃。口に飲んでたビールの缶ごと捻じ込まれる(苦笑)それで唇を切り出血したのでスピーカー横で大人しく観戦。気合入りまくりの演奏にクソやられる。最高。その次はMASTERPEACEでこれまたいつもながら素晴らしい演奏にも関わらず、意外と会場の反応はクール。3番手はドイツのthe NOW-DENIAL、見た事も聴いたこともないバンドだったがスラッジな展開を盛り込んだ暗めのハードコアでなかなか良かったです。とりあえず白人が5人がメタルノリでヘッドバンギングしながら演奏するとカッコ良い(笑)ここでちょっと疲れたのでFEROCIOUS Xは休憩しようと思って後ろに下がって見ていたが、高音を強調しまくった耳障りなギターと、もこもこした音を出すリズム隊にこれは!と思い前列に移動しモッシュピットで観戦。WARHEAD、けっこうな回数見ているバンドだが今までで一番グッときたし個人的には今日のベストアクトだったなぁ。コード感も音圧も0の7日目のセミの泣き声様なギターの高周波ノイズにクソワイルドなズンドコズンドコしたドラムと激しい絶叫にぶっ飛ばされる。内側からジリジリ焼かれるようなヤバさ。あれはもう辺境民俗音楽(笑)まじで凄かった。んでトリのSEEIN REDはとにかく激烈。ハン・ベニンクみたいな風貌のドラムがとにかく速くてヤバかった。あのオーバーアクションでどうしてあんなに速く叩けるのか(笑)会場も盛り上がりアンコールも2回やってくれたし大満足。ツアー初日でこのテンションなら5日のベアーズはもっと凄いことになるのだろう、クソ楽しみだ。
物販でツアーTシャツとレコードを買って帰宅。ほぼ全バンドを最前列で見てたので流石に体の節々が痛む。憔悴。
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"お釈迦様もみてる―紅か白か"
「薔薇と紅茶の香りから、線香と日本茶の香りへ。アーメンとロザリオの世界から、南無阿弥陀仏と念珠の世界へ。そしてマリア様からお釈迦様へ。。。ようこそ(@今野緒雪)」、名著"マリア様がみてる"の主人公福沢祐巳の弟祐麒の話。舞台をカトリック系女子高から仏教系男子校に変えただけで基本的にはマリ見てとお話の内容も構造も変わらないが、百合から薔薇に変わっただけでトビ具合が3割増、一言一言に腹筋崩壊必至(笑)全てパンチライン(@D.L.)とは正にこの事。とりあえず俺は読み終えたこの本をアシッドフォークの棚に納め、手を合わすスタイル。マジで成仏してくれ、クソガッ。
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Low Motion Disco"Keep It Slow"
スイスの人だそうですが、ユニット名がこの音源の音をそのまんま表していて、80年代のポップスのレコードにリバーブをかけて垂流してるようなバレアリック・ダブディスコ。全体にうっすらとかかったリバーブの塩梅が絶妙、心地良過ぎる。特にアルバムに数曲収録されているギターポップ調の超スロー&超メローチューンが白眉。こんな優しい曲がクラブで明け方にかかったらば、私なんぞ朝日の中に霧散するしかないだろう。
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